不動産購入は、短期的には資産を減小

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一般のマイホーム購入も同じですが、新築物件を購入した場合、買った途端に中古、つまり価値が下がります。購入直後でもその価値は2割は下がると言います。

しかも購入当初はローンの減少よりも資産価値の減少のほうが大きいのも気をつけなければいけません。

一つ簡単な例を上げます。

1.3000万円で投資用の新築マンションを購入します。

2.頭金を300万円用意。購入初経費もろもろで100万円掛かったとします。400万円の支出です。

3.3000万-400万円で、2600万円をローンとして組み、新築マンションを手に入れました。これはローン、つまり負債が2600万円あることを意味します。

4.購入後にマンションの価値が2割下がるとして、

3000万円×80%=2400万円

つまり、資産が2400万円に対して、ローンが2600万円となります。

購入前は、400万円の現金資産があったのに対して、購入後は、現金400万円がなくなり、残ったローンと購入したマンションの価値を差し引くと200万円の負債が残ってしまいます。

マンションを購入したことで、400万円+200万円=600万円の損失となってしまいました。

これは、細かい利息や経費などは考慮していません。昔のバブル期は、買えば必ず高値で売れたので、上記のようなどんぶり勘定でも売買していた投資家がいたようです。

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